【tiktokで話題】AIクリエイター『Liber』とは。アニメから実写の画像や動画を作る方法

千と千尋 実写 ai

AI情報発信をしているAI FREAKです。

つい最近、TikTokやTwitter(X)などで急激にバズっているAIクリエイターの『Liber』というアカウントをご存知でしょうか。

実写風の千と千尋の画像や、アニメーション動画を用いて注目を浴びており、完成度の高さから話題になっています。Twitter(X)のフォロワー数も、とんでもない勢いで伸びています。

アニメからの実写化は、わかりやすい上に引きもあるので、これから先も強力なコンテンツになりそうです。実際に私も再現しようとしてみたところ、それなりに類似する動画が生成できたので、作り方などをご紹介します。

目次

AIクリエイターの『Liber』の作品

まずはじめにご覧になったことがない方もいるかと思うので、こちらをご覧ください。

こちらが千と千尋の実写版として、話題になった投稿です。

ちなみに私の方でも、千と千尋の実写版を生成できるか試してみました。

そこそこ良い線いったのではないでしょうか。

急ぎで作ったので、そこまでクオリティは高くないですが「どのキャラクターか」くらいはわかるレベルにはなったと思います。

アニメからの実写画像はどのようにして作っているのか

「Liberさん自体がどのように作っているか」は本人じゃないので名言できませんが、ひとまず私が作った上記の作品はどMidjourneyという画像生成AIを使用しています。

Midjourneyは最近バージョンが6となり(V6)、かなり画像のクオリティが向上しましたが、そちらを活用して画像生成をしています。

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「Midjourneyってなんだ?」という人は、過去に使い方などをまとめているので、こちらも参考にしてみてください。

このMidjourneyという画像生成AIを用いて、プロンプトを工夫しまくって生成しています。

例えば『釜爺』であれば

プロンプト例

手足が10本くらいあって、全身真っ黒の服を着ている。年齢は70歳くらいのおじいさんで、黒いサングラスをかけて、茶色い髭が鼻の下に大量に生えているが、髪はスキンヘッドである

というような指示を、英語で行って、その後何度も調整をしてそれっぽい画像を生成している、という流れになります。

私自身Midjourneyは昨年からずっと使い続けているので、調整なども早くできるようになりましたが、まずは駄作でも良いのでとにかく画像を作りまくって感覚を養うことをおすすめします。

ちなみにですがMidjourneyは有料ツールになります。もしも「無料でアニメーション動画を作りたい」と思っているかたは、こちらの記事も参考にしてみてください。

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画像からアニメーションさせる方法は?

投稿の中には、画像だけでなく、少しだけ動いている動画も確認できます。

こちらはおそらくですが、PikaかGen-2を用いていると予測できます。

試しに先ほどの画像を動かしてみました。

結構良い感じに動いてくれています。

こちらはGen-2を使用して、動かしています。

PikaかGen-2どちらも、画像をアップロードすると、数秒間程度画像をアニメーション化(動画化)することができます。

この手の動画で、テンポよく切り替わる動画が多いのは、長い秒数動画にしてしまうと、バグが生じやすいためです

Gen-2やPikaの使い方も、過去記事やYouTubeを参考にしてみてください。無料でも試しに作ってみることは現状可能です。

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数秒の動画を、私はPremere ProというAdobeソフトを用いて編集していますが、無料の動画編集ソフトでも全然編集可能だと思います。

アニメを実写化し、アニメーションさせる方法

まとめると

  1. Midjourneyなどの画像生成AIを用いて、まず画像を生成する
  2. 生成した画像をGen-2やPika Labsなどの用いて動かす
  3. 必要あれば、動画編集ツールで音源などを付け足す

という流れで、作品が出来上がっています。

「どのAIツールも使ったことがない」という人には、少し難しく感じるかもしれませんが、一つづつ触れてみることをおすすめします。

おそらくこれから先の時代は、もっと沢山のAIツールが出てきて、使いこなせる人の需要がかなり高まることが予測されます。現時点でも、AIを触っている人とそうでない人の差は確実にでてきているように感じます。

使い方などは、前述の通り他の記事ににもまとめているので、よければ参考にしてみてください。

最新の情報などは、Twitter(X)でいちはやく投稿しているので、AIに興味がある方はこちらもフォロー推奨です

今回作った画像や動画の具体的な手順などは、またまとめようと思っています。取り急ぎのおおまかな作り方のご紹介でした。

※追記(2024/02/12)

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無料でアニメーション動画を生成する方法を記事にまとめました。ひとまず「無料で作ってみたい」という人は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

 

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